TBCC ― 2017年03月12日
今日はTBCC。
いつもの袖ヶ浦フォレストレースウェイでクラシックカーレースのお手伝いです。
もう少し暖かくなると思っていたのに、陽射しがあっても風が冷たい一日となってしまいました。
今日はファミリーサーキットディとの共催なので、普段は見かけない？？？
普段公道では見かけるけれど、TBCCでは見かけない車がたくさん走りました。
いまどきのベンツやアウディは、ほとんど排気音がしないのに、もの凄く早く走るのですね。
いつもの袖ヶ浦フォレストレースウェイでクラシックカーレースのお手伝いです。
もう少し暖かくなると思っていたのに、陽射しがあっても風が冷たい一日となってしまいました。
今日はファミリーサーキットディとの共催なので、普段は見かけない？？？
普段公道では見かけるけれど、TBCCでは見かけない車がたくさん走りました。
いまどきのベンツやアウディは、ほとんど排気音がしないのに、もの凄く早く走るのですね。
TBCC ― 2016年12月11日
今日は袖ヶ浦フォレストでTBCCの開催日。
毎度のピットコントロールをお手伝い。
6:15集合のサーキットは未だ薄明かりでした。
今日は風が無く、思ったほど寒く無くて助かりました。
とっても天気が良かったので、日焼けをしたようです。
帰りはアクアラインも、首都高大橋ジャンクションも渋滞無く通過したというのに、
用賀の出口が渋滞、先週オープンしたニトリの駐車場待ち行列の影響でした。
毎度のピットコントロールをお手伝い。
6:15集合のサーキットは未だ薄明かりでした。
今日は風が無く、思ったほど寒く無くて助かりました。
とっても天気が良かったので、日焼けをしたようです。
帰りはアクアラインも、首都高大橋ジャンクションも渋滞無く通過したというのに、
用賀の出口が渋滞、先週オープンしたニトリの駐車場待ち行列の影響でした。
ラフェスタミッレミリア ― 2016年10月17日
クラシックカーラリーが日本橋を通過しました。
仕事の合間にちょっと見学。
走っているBUGATTIを見ることができるなんて、そうあるもんではありませんからね。
この小さい車は、戦前の1927年式のAUSTIN SEVEN。
たしか750cc、窓も屋根も無く、雨が降ればカッパを着て走ります。
お疲れさまでした。
仕事の合間にちょっと見学。
走っているBUGATTIを見ることができるなんて、そうあるもんではありませんからね。
この小さい車は、戦前の1927年式のAUSTIN SEVEN。
たしか750cc、窓も屋根も無く、雨が降ればカッパを着て走ります。
お疲れさまでした。
TBCC 14th ― 2016年09月11日
今日は袖ヶ浦フォレストでTBCCの開催日。
朝から小雨、行きのがけの羽田付近ではかなりの強雨でしたが、
アクアラインを渡ったら雨は止み、ウェットコンディションながらレース開催可能な状態でした。
しかし、予選が進むにつれポツポツ降りだした雨が10時過ぎには豪雨に。
最終コーナには大きな水たまりができ、10インチのクラシックミニだとタイヤ半分水没します。
とてもアクセルを開けて走れるような状態ではないので中止。
東京に帰ってみれば、雨はあの朝のうちだけたっだと。
作ったテルテル坊主を家にぶら下げっぱなしということでしょうか。
朝から小雨、行きのがけの羽田付近ではかなりの強雨でしたが、
アクアラインを渡ったら雨は止み、ウェットコンディションながらレース開催可能な状態でした。
しかし、予選が進むにつれポツポツ降りだした雨が10時過ぎには豪雨に。
最終コーナには大きな水たまりができ、10インチのクラシックミニだとタイヤ半分水没します。
とてもアクセルを開けて走れるような状態ではないので中止。
東京に帰ってみれば、雨はあの朝のうちだけたっだと。
作ったテルテル坊主を家にぶら下げっぱなしということでしょうか。
TBCC(Tokyo Bayside Classic Cap) ― 2016年06月19日
クラシックカーレースのお手伝いで袖ヶ浦のフォレストレースウェイまで行ってきました。
今回から4年目のシーズンが始まります。
入門クラスというか、自走でサーキットにやって来て、レースをして、
自走で帰宅するClub Manというクラスがフルグリッド35台。
スポーツ走行ながら戦前のレースカーが8台集まりました。
ますます大盛況の草レース大会となって来ています。
さて、
同日フランスのルマンで開催されていた24時間耐久レース。
フォード、アルピーヌのクラス優勝、さらに悲願のトヨタの初制覇となるはずが・・・
23時間57分、あと1周でトラブル。
以前は車をコース脇に止めてドライバーが修理する風景も実際に有ったのですが、
こういう時Hybridではシステム再起動を行うらしいです。
このへんがHybridのリスクなのでしょうか。
まぁ、来年また頑張りましょう。
今回から4年目のシーズンが始まります。
入門クラスというか、自走でサーキットにやって来て、レースをして、
自走で帰宅するClub Manというクラスがフルグリッド35台。
スポーツ走行ながら戦前のレースカーが8台集まりました。
ますます大盛況の草レース大会となって来ています。
さて、
同日フランスのルマンで開催されていた24時間耐久レース。
フォード、アルピーヌのクラス優勝、さらに悲願のトヨタの初制覇となるはずが・・・
23時間57分、あと1周でトラブル。
以前は車をコース脇に止めてドライバーが修理する風景も実際に有ったのですが、
こういう時Hybridではシステム再起動を行うらしいです。
このへんがHybridのリスクなのでしょうか。
まぁ、来年また頑張りましょう。
最近のコメント